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[New Arrival]マレーシア マイリベリカ コーヒーリベリカ アナエロビック ナチュラル[JH Special Processing]
Malaysia MY LIBERICA COFFEE Liberica Anaerobic Natural
| フレーバー |
ルートビーア・キク・ナツメグ・ロンガンハニー
|
| 甘さの表現 | キャンディ |
| 焙煎度合い | 浅煎り |
| 地域 | マレーシア・ジョホールバル |
| 品種 | リベリカ |
| 精製方法 | アナエロビック・ナチュラル[JH Special Processing] |
| 標高 | 32m |
| 重量 | 45g(アルミニウム缶入り) |
【JHポストプロセッシングアドバンスドコーヒーについて】
アドバンスドコーヒー株シリーズは、2018年からシンガポール国立大学の魏佳利教授との産学連携により開発されました。
私たちは、卓越した官能評価をもとに、世界各地の優れた風味を持つコーヒーを厳選しています。これらの株は魏教授の研究チームと共有され、数多くのサンプルを繰り返しテストすることで、風味、口当たり、甘味を最大限に引き出す株を特定しています。
JHスペシャルプロセッシングアドバンスは、基本的なJHプロセスに加え、各生産地域から厳選されたプレミアム株を組み合わせた独自のプロセスです。
後処理工程では、地域特有の微生物環境に合わせて栄養素や発酵条件を最適化。発酵中の糖分損失を防ぎつつ、微生物の活動をコントロールすることで、長時間発酵による風味の劣化を避けます。
この手法により、地域特有の品種、気候、地理的環境が調和し、独特で豊かな風味を生み出します。
【MY LIBERICA COFFEEについて】
MY LIBERICA COFFEEは、マレーシア・ジョホール州を拠点にLibericaに取り組む家族経営のコーヒー生産者です。2011年にJason Liewによって設立され、栽培から精製、焙煎、カフェ運営までを一貫して自社で行い、マレーシア独自のLibericaを守り、発展させることを目指しています。
Libericaは世界のコーヒー生産量のわずか約1%を占め、マレーシアでは150年以上にわたって栽培されてきました。暑く低地の環境にも適しており、Arabicaの栽培が難しいマレーシアでも育てることができます。
一方で、Libericaをスペシャルティコーヒーとして生産するのは容易ではありません。Arabicaとは異なり他家受粉を必要とし、さらに非常に大きく厚い果皮と豊かな果肉を持つため、収穫量が少なく、精製にも多くの時間と手間がかかります。
もともとはJason自身のカフェで使用するコーヒーを確保するために始まったLiberica栽培。現在では、農園・加工施設・ロースタリー、そしてジョホールバルに4店舗のカフェを展開するLibericaのパイオニアへと成長しました。MY LIBERICA COFFEEは、マレーシアの希少で個性的なLibericaを世界のスペシャルティコーヒーシーンへ発信しています。
【Libericaの精製について】
Libericaは果実が大きく、果肉も厚いため、従来のコーヒーの精製方法では品質を安定させることが難しく、Jason Liewは弟とともに自社の精製所を設立しました。
ナチュラルではプロセスでは、完熟した果実のみを収穫し、サイズごとに選別してから乾燥を行います。Libericaは果実が大きく果肉も厚いため、乾燥には3週間以上を要します。
一方、ウォッシュドやハニープロセスでは、Liberica特有の果実の大きさやサイズのばらつきに対応するため、Arabica用の脱果肉機を特別に改良し、Libericaに適した設備として使用しています。こうした工夫を重ねながら、Libericaに最適な精製方法を追求しています。
MY LIBERICA COFFEEで最も多く採用されている精製方法のひとつが、Pulped Naturalです。コーヒーチェリーをサイズごとに選別した後、果皮を除去し、一晩発酵させてからアフリカンベッドで乾燥させます。天候によって異なりますが、最短6日ほどで乾燥を終え、その後約1か月間熟成させてから、脱殻、選別、グレーディングを行います。
また、伝統的な精製方法だけでなく、JasonはCalamansiを使った発酵や真空低温発酵、Anaerobic Fermentationなど、革新的な精製方法にも積極的に取り組み、Libericaの持つ多様な風味の可能性を探求しています。
2023年には、Tasters CoffeeとJason Liewが共同で、JH ProcessによるLibericaのマイクロロットを試験的に製造しました。果皮を除去した後、9日間の嫌気発酵を行い、その後アフリカンベッドで乾燥。LibericaとJH Processの組み合わせによる、新たな風味の可能性を追求した実験的なロットです。
【ジョホールバル産地について】
マレー半島の最南端に位置し、海を隔ててシンガポールと向かい合うジョホールバル。赤道に近く、一年を通して温暖で、豊かな雨と高い湿度に恵まれた熱帯雨林気候が広がっています。
年間を通じて気温の変化が穏やかな一方、モンスーンによって雨季と乾季のリズムが生まれるのも特徴です。
豊かな雨、強い日差し、そして赤道に近い土地ならではの温暖な気候。そんな環境が、この地域ならではの農作物を育む背景となっています。
※送料は大きさ、地域によって異なります。
詳しくはこちらをご確認ください。
一部の離島につきましては、ご購入後にご連絡をさせていただいております。
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