

【NEW】 ペルー クスコ グリーン ダイアモンド セレクション SL-09 ウォッシュド
Peru Cusco Green Diamond Selection SL-09 Washed
| フレーバー |
オレンジ・ハード・キャンディ,ライム, クチナシ, ピーチフレーバー カルピス |
| 甘さの表現 | キャンディ |
| 焙煎度合い | 浅煎り |
| 地域 | クスコ |
| 品種 | SL-09 |
| 精製方法 | ウォッシュド |
| 標高 | 2300m |
| 重量 | 45g(アルミニウム缶入り) |
【SL-09品種について】
SL-09は、近年ペルーの高標高産地で注目を集めている希少なアラビカ系統です。フローラルな香り、明るい酸質、クリーンで立体的な風味が特徴で、かつてはその華やかな風味から「Inca Gesha(インカ・ゲイシャ)」と呼ばれていました。
しかし、遺伝子研究により、ゲイシャやブルボンとは異なる遺伝的背景を持つことが明らかになり、現在では「SL-09」という独立した希少なSL系統として認識されつつあります。1930年代にケニアのScott Laboratoriesで行われた単株選抜に由来するとされ、SL28やSL34と同じSL系統に属します。
ペルーの高標高環境では、ゆっくりとした成熟と火山性土壌、ウォッシュド精製によって、そのフローラルでフルーティーな香りと、酸味・甘さのバランスが引き立ちます。近年では、ペルーのCup of Excellence(COE)でもSL-09を使用した上位ロットが見られるなど、その品質が注目されています。
【クスコ産地について】
クスコは、ペルー南東部のアンデス山脈に位置する、かつてインカ帝国の首都として栄えた歴史ある地域です。
コーヒー栽培地は標高1,200~2,000mほどに広がり、涼しい気候と昼夜の寒暖差、アンデスの豊かな土壌が、コーヒーの風味を育む環境を形成しています。
多くの農園は小規模な家族経営で、伝統的な栽培方法を大切にしながら、持続可能な農業にも取り組んでいます。近年はスペシャルティコーヒーの産地としても存在感を高めています。
【GREEN DIAMOND SELECTION】
このロットは、ペルー・クスコ地域、APU Choqesafra山の高地で、Froilan Quispe氏によって栽培されたSL-09です。
標高は2,300m。高標高の冷涼な環境でコーヒーチェリーがゆっくり成熟することで、糖分が蓄積され、繊細で複雑な風味が育まれます。ミネラルを含む火山性土壌と自然なシェード環境も、このコーヒーの個性を支えています。
精製はウォッシュド、乾燥は約12日間の天日乾燥。産地と品種が持つ本来の風味をできるだけ純粋に引き出しています。
「GREEN DIAMOND SELECTION」という名前は、厳しい高地で育まれた、原石のように希少で純粋な風味を表現しています。
クリーンで明るく、繊細なフローラルの香りと層のように広がるフレーバー。
ピュアでありながら奥行きのある、SL-09の個性を存分に感じられる一杯です。
【Cup of Excellence(COE)について】
Cup of Excellence(COE)は、世界各国の優れたスペシャルティコーヒーを発掘し、その品質を国際市場へ紹介する品評会・オークション制度です。
1999年にブラジルで始まり、厳格なカッピング審査を通過したロットが国際オークションへ進みます。
近年のペルーでは、高標高のマイクロロットや希少品種、精緻な精製技術が注目されており、COEを通じてペルーの生産者やテロワールが世界のスペシャルティコーヒー市場へ紹介されています。
※送料は大きさ、地域によって異なります。
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